<日本菊芋協会>
日本菊芋協会は、菊芋の愛好家で構成される菊芋好きのための協会団体です。
菊芋を通じて腸内環境を整え健康を低下させないように努めるとともに、日々の生活の中で身の回りのことも整えながら身近な豊かさに気付くことが、丁寧な暮らしにつながることをモットーとしています。
![一般社団法人 日本菊芋協会](https://kikuimo.org/wp-content/uploads/2023/02/title-logo.png)
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協会の目的
- 菊芋を通してまずは自分貢献。
その上で社会貢献できる組織となる。 - 日々の生活の中で小さな嬉しいことや楽しいことを積み上げていき、活動の中で語り合い、笑い合い、高め合い、少しでも自身のものさしが増えていけるような組織となる。
- 菊芋の料理のバリエーションを広げる。
料理を難しく捉えず、みんなで簡単に作れる健康レシピを共有していく。 - 菊芋を通して多くの事を学び、物事を色々な角度からみれるようになり、心も身体も豊かな組織となる。
- 菊芋を通じた新しい出会いや地域振興ができる組織となる。
挨拶 イヌリンみき
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きくいもライフな毎日
どうしてまいにちきくいもを食べるのか
それはなるべくまいにち
おやつを食べてお酒も飲みたいから
健康情報が多すぎてどれが本当なのか
いろんなことをためしてきたが
それは返って不安がつのりストレスに
体によい、やさしい、素材にこだわった
飲食店もいろいろあるけれど
毎日食べにいくわけにはいかず
私はたまたまきくいもに出あい、
体内の糖分や脂肪分を掃除してくれる働きが
あることを知り、それ以来きくいもが
ずっと生活の一部になっている
なによりも、きくいもは生でも、
焼く、蒸す、煮る、揚げる、漬けると
どれも美味しくいただけるのが
私にとっての大きな魅力
誰しもなにかのきっかけで
生活の一部になっている
食べものや習慣があるかもしれない
それが世間ではよくないといわれてるものでも
逆にそれを好んでいて元気な人が
たくさんいることもまたおもしろい
数年前、熊本地震の経験から
普段どんなにいい食べものをとっていても
心身のストレスには叶わないことを
思い知らされたことが「食」に対する
価値観が大きく変わった
小山薫堂さんの言葉
~人を良くする、と書いて「食べる」~
とても大好きなことば
これからも
好きなおやつやお酒に合わせて
きくいものマリアージュを
たのしんでいきたい
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事業内容
きくいもとお酒のマリアージュ |
協会コラボ企画/レシピ考案 |
ワークショップ/食べる腸活・飲む腸活 |
紙芝居「菊芋ルネサンス」 |
協会概要
名称 | 一般社団法人 日本菊芋協会 |
英語表記 | Japan Kikuimo Association |
会長 | イヌリンみき |
HP | https://kikuimo.org/ |
お問合せメール | info@kikuimo.org |
※お電話でのお問い合わせは、受け付けておりませんので、メールもしくはインスタグラム メッセージよりお問い合わせ下さいますようお願いいたします。 |