名医おすすめのきくいも酢

雑誌 はつらつ元気掲載
監修・周東寛先生のおすすめきくいも酢を
詳しくご紹介します。
引用:P14~15
準備するもの
お酢
乾燥きくいもの約10倍の量が目安
お酢の種類は、ミネラルを多く摂りたい
ならば黒酢、食べやすさを重視するなら
りんご酢(フルーツ酢)など、好みの合わせて!
乾燥きくいも
塩などの味がついていないものを20~50gを
用意。水分を含むとふくらんで量が増え、
シャキシャキした食感も戻る。
保存瓶
しっかり密封できる保存ビンがおすすめ。
ビンの大きさはつくる量に合わせて選ぶとよい。
(作り方)
1、乾燥きくいもをそのまま保存ビンに入れる
2、乾燥きくいもの約10倍量のお酢を注ぐ
3、はちみつを加える。まろやかな甘味がプラス
され食べやすくなる。量は好みで調整する。
4、しっかりフタを閉め、冷蔵庫へ。
乾燥きくいもは、吸収がよいので翌日
からおいしく食べられる
(食べ方)
毎食ごとにしょうゆ皿1杯分をいただく。
そのままでも料理に使ってもよい。
漬け込んだ酢も捨てずに活用
〇野菜は干すと、水分が飛んで栄養素が
凝縮されます
さらに、ビタミンDなどの
量が増えることも報告されているので
栄養価の面でも得策といえる次は
菊芋と酢の相乗効果についてです
ごきげんよう👋
日本菊芋協会
キクイモニスト
菊子/犬凛
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